1860年 |
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PIETRA SCOTTI氏は、風車の水力を利用した精米業を始める
ここパダーナ地区中心の水田で収穫された米すべてが商品化し、流通し始める
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1890年 |
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ERCOLE SCOTTI氏は、さらに風車数の多いVILLANTERIOに移動し
総合面積1,200平米規模の工場をつくる ERCOLO氏の息子8人の中のANGELO氏と
GAETANO氏 2人が父を手本にした米の商品化、流通に力を入れ始める
F.LLI.SCOTTIとして協同経営をはじめる。 生産量が飛躍的に増大し、
まさに新しい時代の工場の基盤がここに確立される
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1952年 |
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ANGELI氏の息子FERDIANDO SCOTTI氏は、企業をさらに成長させ
“RISO SCOTTI”の代表取締役として会社の発展に貢献
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1979年 |
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FERDIANDO氏の息子ANGELO.DARIO.SCOTTI氏は父のもとで
マーケテイング力、経営感覚を磨く
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1983年 |
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ANGELO氏が代表取締役に就任 |